パンにつけるオリーブオイル探し

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ご訪問いただき、ありがとうございます。

30代で主婦になってから家事をするようになり、いろいろな事に大変さを感じることがあります。

その中で、ぶらりと出かけたときに見つけたアイテムで実際に買って良かったと思えたものを、個人的な目線でお届けします。

 

生で食べるエキストラバージンオリーブオイル

 

生で食べれるエキストラバージンオリーブオイルは、

そのままサラダにかけたり、パンをつけたり、ピザにかけたりと、

生で食べるほうが体に良いとの情報を聞き、さっそく朝食で食べている食パンを、オリーブオイルにつけて食べてみることにしました☆

 

まずはいつも料理で使っている

『BOSCO(ボスコ)エキストラバージンオリーブオイル』につけて食べてみました。

 

 

第一印象は「オリーブオイルは生で食べるものではない」でした( ノД`)シクシク…

 

口の中で、モワッと青臭さが広がるような、何とも言えない風味・・・( ノД`)シクシク…

 

よくイタリアンのお店でパンとオリーブオイルが出てきて、パンをつけて食べるということがありますが、

その時は美味しくいただいていていたので、そのイメージで食べてみましたが・・・

お店ではオリーブオイルに美味しくなる何かを混ぜているのだろうか (´_ゝ`)謎

 

しかし!3日ほど生で食べ続けていたら味に慣れてきたのか、

 

あ、美味しいかも♡

 

と思うようになりました(*’ω’*)

 

エキストラバージンオリーブオイルには、色んな産地などの種類もたくさんあるので、

どんな味の違いがあるのか、朝食の食パンをつけて食べ比べをしてみました。

 

オリーブオイルのおすすめ

 

まずはこちら↓

『BOSCO(ボスコ)エキストラバージンオリーブオイル』

 

 

こちらは、ピリリっとした辛さを感じながら、ほのかにフルーティな香りがお口の中で広がり、微かに青っぽい風味を感じる、まろやかで口当たりのいいオリーブオイルだと感じました。

 

↑注ぎ口は、矢印の形をしていて、細い方から出てくるので注ぎやすいです。

 

ピリリっとした辛さがお好みの方には、おすすめです☆

 

 

 

↓次に試したのがこちら

『Oliva 山のオリーバ 甘味の”山”』~ギリシャ産~

 

 

フルーティな甘みと香りで、辛さは感じませんでした。

液体はサラサラしていて、こちらも口当たりのいい食べやすいオリーブオイルだと感じました。

 

↑注ぎ口は、あまり空気に触れないような形になっており、6ヵ所ある小さな細長い穴の1ヵ所から出てくるので、こちらも注ぎやすいです。

 

辛さは無くフルーティさがお好みの方には、おすすめです☆

 

 

 

ちなみに私はどちらも好みでした♪

 

ボスコは、ピリリっとした辛さと微かな青っぽい風味がクセになりそうで、

オリーバは、フルーティな甘みと香りが優しくお口の中に広がり

 

どちらも食パンのおいしさをさらに引き立ててくれます(*´▽`*)

 

※ 味の好みは人それぞれなので、なにかの参考にしていただければと思います。

おすすめの食べ方

 

最初は食パンを少しずつ、オリーブオイルにつけて食べていましたが、

 

もう少し浸透してほしいなぁ(´ε`;)

 

と思い、食パンに少し切れ目を入れてトーストした後、

大さじ1のオリーブオイルをダイレクトにかけて食べてみました。

 

 

いい感じに食パンの中にもオリーブオイルが浸透して、より美味しくオリーブオイルと食パンを楽しむことができました☆

 

生で美味しいオリーブオイルはまだまだありそうですが( *´艸`)

 

是非よかったらお試しください♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆

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